八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 実行委員会、それから当市におきましても、韓国の問題、もしくは岐阜で行われましたところも参考にしながらでございますが、八戸警察署、それからJR東日本等々関連機関と、今状況を詰めているところでございます。
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 実行委員会、それから当市におきましても、韓国の問題、もしくは岐阜で行われましたところも参考にしながらでございますが、八戸警察署、それからJR東日本等々関連機関と、今状況を詰めているところでございます。
今後におきましては、2021年の東北6県、JR東日本等による東北デスティネーションキャンペーンや2025年第80回国民スポーツ大会の開催が予定されており、本市の注目度が一層高まると期待されておりますことから、これまでの取り組みに加え、フェイスブックなどのSNSも積極的に活用しながら、本市の地域資源を生かした魅力ある観光コンテンツの情報発信に努めてまいります。
また、青森駅周辺整備推進事業について、県やJR東日本等の関係機関との強力な信頼関係のもと、自由通路及び西口駅前広場の整備を進めるとともに、新町一丁目地区・中新町山手地区の市街地再開発事業を支援し、市街地のリノベーションを進めます。 第4は、「やさしい街」であります。
現在は、今年度行う実施設計の協定締結に向け、JR東日本等と協議を行っている状況でございます。 今後のスケジュールでございますが、自由通路につきましては、JR東日本と実施設計のための協定を締結し、今年度末まで実施設計を行った上で、平成32年度末の供用を目指し、平成30年度から工事に着手する予定としております。
現在は今年度行う実施設計の協定締結に向け、JR東日本等と協議を行っている状況でございます。 御質問にもございましたとおり、青森駅自由通路は道路法上の道路とすることから、その維持管理費につきましては本市が負担することとなります。
ただ、重複する機能について、いわば無駄に整備する必要はございませんので、その調整機能は当然念頭に置きながら、しっかりとJR東日本等と詰めてまいりたいという趣旨でございますので、御理解いただきたいと思います。
次に、藤原委員の提案内容は、平成27年3月議会で共産党を含む全会派が賛成した平成27年度青森市一般会計予算から繰り越した青森駅周辺整備推進事業に係る基本設計料9101万5000円、駅舎建物調査費2347万円、不動産鑑定料286万6000円、合計1億1735万1000円を削除するものと、平成28年度青森市一般会計予算から、有識者会議開催費用及びJR東日本等との協議に係る旅費である74万3000円を削除
これを機会にJR東日本等の関係団体とよい関係になることを期待しています。 次の質問は、富田雨水ポンプ場についてです。 現場では工事に着手し、掘った土が積み上げられていますが、公共工事がおくれている自治体もあると聞いているので工事の進みぐあいが気になったことから、今回、富田ポンプ場の整備の進捗状況と今後のスケジュールについてお聞きします。
商工会議所、大学教授、建設関連業者、銀行、警察、JR東日本等、多彩なメンバーから成っていますけれども、そのまちづくりという要素を取り込んでの公聴会ということであれば、先ほどはプロポーザル関連議案の審議に資するためということで、市と議会だけという話だったんですけれども、そうではなくて、まちづくりという要素が入ってくるのであれば、当然にして、この中心市街地活性化協議会のメンバーからも意見公聴会の参加者を
開催日時は、平成25年6月25日火曜日から30日日曜日までの6日間、場所はJR大宮駅西口改札外のイベントスペースであり、JR東日本等の協力を得て実施されるものであります。 内容といたしましては、種差海岸等の紹介パネルの展示や、当市並びに階上町の観光PR映像の放映等による観光PRコーナー、それからPRステージ、八幡馬絵付の体験コーナーや、特産品の販売等が行われる予定となっております。
本計画については、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、有識者や鉄道事業者等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織し、昨年6月に第1回目の検討委員会を開催した後、市民アンケート調査や市民フォーラムを開催し、市民ニーズの把握と情報共有の機会づくりに努めながら、検討を進めてきた。
八戸市地域防災計画では、災害情報及び被害状況を迅速かつ確実に収集するため、市職員による被害状況等の調査のほか、消防本部、八戸警察署等の防災関係機関、東北電力、八戸ガス、水道企業団等のライフライン関係機関、JR東日本等の運輸関係機関とも連携して情報を収集することとしております。その他の事業者につきましても、災害発生時には各方面からの情報の収集に努めているところでございます。
本計画については、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、有識者や鉄道事業者等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織し、昨年6月に第1回目の検討委員会を開催した後、市民アンケート調査や市民フォーラムを開催し、市民ニーズの把握と情報共有の機会づくりに努めながら、検討を進めてきた。
昨年度からは、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、有識者や鉄道事業者等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織して検討を進めるとともに、市民アンケート調査の実施や市民フォーラムを開催するなど、市民ニーズの把握と情報共有の機会づくりに努めながら検討を進め、去る7月に基本計画案として取りまとめたところであります。
本計画の検討に当たっては、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、有識者や鉄道事業者等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織して検討を進めるとともに、昨年7月にアンケート調査を実施するほか、本年1月には市民フォーラムを開催し、市民ニーズの把握と情報共有の機会づくりに努めながら検討を進め、去る7月に基本計画案として取りまとめたところであります。
本計画の検討に当たっては、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、まちづくりに係る幅広い専門的な検討や関係者間の連携を図るため、学識経験者、鉄道事業者、関係団体等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織し進めてきたところである。
本計画の検討に当たりましては、JR東日本等に必要な調査を委託するほか、まちづくりに係る幅広い専門的な検討や関係者間の連携を図るため、学識経験者、鉄道事業者、関係団体等による青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会を組織し、検討を進めてきたところであります。
また、引き続きJR東日本等との関係機関との協議、調整を経ながら、基本計画に掲げる各事業を展開し、青森駅及び駅周辺地区の一体的なまちづくりを進めてまいりたいと考えています。
いずれにいたしましても、青森駅周辺地区は本市が進めるコンパクトシティの形成を推進し、中心市街地の活性化を図る上で今後も中心的な役割を担っていくものと認識しており、関係機関であるJR東日本等と連携し、実現性、実効性の高い計画案の取りまとめに向け着実に取り組んでまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、青森駅周辺地区は本市が進めるコンパクトシティの形成を推進し、中心市街地の活性化を図る上で、今後も中心的な役割を担っていくものと認識しており、関係機関であるJR東日本等と連携し、実現性、実効性の高い計画案の取りまとめに向け、着実に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、戸山団地地区の住居表示整備についての御質問にお答えいたします。